食生活改善から美白を目指す

人間の身体は食べ物から出来ていますので、食生活を変えることは 重要なポイントの1つです。また、食生活を改善することは、 美肌を作る上でも欠かすことができません。

しかし、現代人の食生活は欧米化していることもあり、 栄養バランスが偏ってしまいがちです。

では、具体的にどのようなことに、注意していけば良いのでしょうか。 近頃は、美肌作りに効果的な食品が多数紹介されていますが、 一番重要なことは、バランスの良い食生活を送るということです。

よく、美肌に効果的だといわれている、食べ物だけを食べている人を 見かけますが、ほとんどの場合、栄養バランスが偏ってしまいます。 確かに、美肌を作る上で欠かすことができない栄養素は存在しますが、 バランスの取れた食生活がベースとなって、初めて効果を発揮するものです。

ですから、まずは、たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、 食物繊維を、毎日の食事の中で程よく摂取していくことが大切なのです。

その上で、より不足している栄養素や、より摂取した方が良い栄養素を 補充していくことが望ましいといえます。

では、ベースとなる重要な栄養素をバランス良く摂取した上で、 更に美肌を目指していくのであれば、どのような栄養素が必要となる のでしょうか。

個人差がありますので、一概に言うことはできませんが、 ここでは美肌に関連する栄養素を3つご紹介します。

まず1つ目は、コラーゲンです。最近は、化粧品などの商品にも含まれて いますが、分子が大きいことから、肌の奥まで浸透させることが難しい と言われています。

ですから、良質なたんぱく質である、きな粉や鶏のもも肉などを食べ ながら、鶏の皮などのコラーゲンが多く含まれている食品を摂取して いくことが望ましいといわれています。

2つ目は、ビタミンです。特に、ビタミンCやビタミンEは、美肌を作る上で 欠かすことができません。ビタミンCは、たんぱく質と一緒に摂取することで、 コラーゲンを生成するといわれていますし、ビタミンEは、肌の新陳代謝を 促す働きがあります。

最後の3つ目は、乳酸菌です。腸内環境が乱れてしまうと、肌荒れを引き起こす 原因となります。そのため、腸内環境を健康に保ち、善玉菌を増やすことが、 美肌を作る上で重要となるのです。

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